ゴールドは、ドル体制・地政学・エネルギー・信用秩序との相関で動く資産とされますが、深層では信仰や宗教の影響も強く受けています。世界秩序が大きく転換しつつある現在、広い視野でゴールドの立ち位置を理解する必要性も感じます。ゴールドを通して世界を読むための「補助線」とも言うべきYouTube番組やニュースレターを厳選して、ここにリンクを掲載します。製作者には敬意を表しつつ。
TBS CROSS DIG with Bloomberg
米金利の行方と日本への影響
唐鎌大輔氏をゲストに迎えての番組。「どう見る?米金利の行方」「『ベッセント円高』に潜む危うさ」「『ドル離れ』に反論 NY連銀ブログを読み解く」の3部構成。3部目のNY連銀ブログへの反論がじつに興味深い。
*掲載日:2026年9月18日
奥山真司の地政学・リアリズム「アメリカ通信」
「通り道が変わると世界が変わる」
奥山真司氏がホルムズ海峡の膠着を地政学から読み解く一本。紅海側のバブ・エル・マンデブもフーシ派の手に落ちたとされる今、二つの「海上交通路(チョークポイント)」が同時に細りゆく。
*掲載日:2026年9月15日
篠田英朗のニュースレター
激動する世界の地政学リスクを分析する
「国際社会が消えていく、さらなる混沌の時代」——東京外国語大学・篠田英朗教授。米国のICC制裁を手がかりに、金融制裁の正当性そのものを問い直す。ドルの信認とも地続きの一篇。
*掲載日:2026年8月31日
News Connect
【イラン危機の深層】米・イスラエル、一蓮托生の理由/福音派とキリスト教シオニズム
福音派、終末論、そして米国がイスラエルを神学的に支える「キリスト教シオニズム」。立教大学・加藤喜之教授が紡ぐ思想史からは、「戦後の米国はもう戻らない」という現実が立ち上がってくる。じつに面白い。
*掲載日:2026年8月20日
